わたがしをつくる

目の隈が永遠に抜けないままなにか書いている。

夢の中の君は泡沫の

「星は廻る月は廻る」が完結後、本来手を付けるはずの物語が手を付けられるか怪しい日程になってきたためプロットを載せておきます。

もしかしたら片手間に小説として出すかもしれませんし、何かしら埋もれないようにはしたいですが、まずはきちんと完結までの道筋は出来ていた物を消えないように置いておきます。

 

夢の中の君は泡沫の 外部用 - Google ドキュメント